UserLockでMS SQL Serverデータベースを指定する方法
UserLockでMS SQL Serverデータベースを指定する方法
本記事では、UserLockでデータベースとしてMicrosoft SQL Serverを指定する方法についてご紹介します。
UserLock13.0以降
MS SQL Server 上に空のデータベースを作成します。(任意のデータベース名で問題ありません。)
UserLock コンソールを開き、右上の歯車アイコンをクリックしてサーバー設定を開きます。
「データベース」メニュー をクリックし、現在のデータベース設定を表示します。
データベースタイプとして 「SQL SERVER」 を選択します。
使用するデータベースを選択し、認証方式を設定します。
「接続テスト」を行い問題がなければ保存します。
UserLock12.2以下
■手順(サーバー設定)
MS SQL Serverで新規に空のデータベースを作成します。(名前は任意のものでOK)
UserLockコンソールでServer Propertiesを開きます。
Databaseセクションで「Default database」から「
Other database
」に変更します。
入力欄右端のブラウズボタン(・・・)をクリックし、Database connectionウィザードを開きます。
「
SQL Server
」を選択します。
認証情報を入力し、「Test」でデータベースの接続を検証します。問題がなければ、「OK」をクリックしてウィザードを閉じます。
※Databaseは手順1で作成した空のテーブルを指定します。
「
Create database table
」をクリックします。
Quick accessパネルより「Apply(適用)」をクリックします。
以上で、UserLockサーバーのデータベースの設定は完了となります。
■手順(レポート設定)
Server Propertiesで設定したデータベースの設定内容はレポートの設定に自動で反映されないため、
別途設定が必要となります。
Reportメニューから任意のレポート(例:Session history)を開き 、Databaseセクションに移動します。
Database providerとして「
System.Data.SqlClient
」を選択します。
Connection stringの右端にある ブラウズボタン(・・・)をクリックし、Database connectionウィザードを開きます。
「
SQL Sever」
を選択します。
手順6と同じ認証情報を入力し、 「Test」でデータベースの接続を検証します。問題がなければ、「OK」をクリックしてウィザードを閉じます。
一つのレポートに対して設定ができれば、他のレポートへもデータベースの情報は反映されます。
以上で、
レポートのデータベースの設定は完了となります。