UserLockでMS SQL Serverデータベースを指定する方法

UserLockでMS SQL Serverデータベースを指定する方法

本記事では、UserLockでデータベースとしてMicrosoft SQL Serverを指定する方法についてご紹介します。

UserLock13.0以降

  1. MS SQL Server 上に空のデータベースを作成します。(任意のデータベース名で問題ありません。)
  2. UserLock コンソールを開き、右上の歯車アイコンをクリックしてサーバー設定を開きます。
  3. 「データベース」メニュー をクリックし、現在のデータベース設定を表示します。
  4. データベースタイプとして 「SQL SERVER」 を選択します。

  5. 使用するデータベースを選択し、認証方式を設定します。
  6. 「接続テスト」を行い問題がなければ保存します。

UserLock12.2以下

■手順(サーバー設定)
  1. MS SQL Serverで新規に空のデータベースを作成します。(名前は任意のものでOK)

  2. UserLockコンソールでServer Propertiesを開きます。

  3. Databaseセクションで「Default database」から「 Other database 」に変更します。


  4. 入力欄右端のブラウズボタン(・・・)をクリックし、Database connectionウィザードを開きます。


  5. 「 SQL Server 」を選択します。


  6. 認証情報を入力し、「Test」でデータベースの接続を検証します。問題がなければ、「OK」をクリックしてウィザードを閉じます。
    ※Databaseは手順1で作成した空のテーブルを指定します。


  7. 「 Create database table 」をクリックします。


  8. Quick accessパネルより「Apply(適用)」をクリックします。
以上で、UserLockサーバーのデータベースの設定は完了となります。


■手順(レポート設定)
Server Propertiesで設定したデータベースの設定内容はレポートの設定に自動で反映されないため、 別途設定が必要となります。
  1. Reportメニューから任意のレポート(例:Session history)を開き  、Databaseセクションに移動します。


  2. Database providerとして「 System.Data.SqlClient 」を選択します。


  3. Connection stringの右端にある ブラウズボタン(・・・)をクリックし、Database connectionウィザードを開きます。

  4. 「 SQL Sever」 を選択します。

  5. 手順6と同じ認証情報を入力し、 「Test」でデータベースの接続を検証します。問題がなければ、「OK」をクリックしてウィザードを閉じます。
一つのレポートに対して設定ができれば、他のレポートへもデータベースの情報は反映されます。
以上で、 レポートのデータベースの設定は完了となります。