UserLock リリース履歴

UserLock リリース履歴

UserLockのリリース履歴は、下記をご参照ください。



バージョン11.1.0.410

日本でのリリース日: 2022/5/11
前バージョンからの主な変更点:
  1. 新たに4つのSaaSアプリケーションがSSOに対応
    ユーザーの既存のAD認証情報を使用して、UserLockのSSOとMFAの組み合わせは、Office 365や他のSaaSアプリケーション向けに不正なアクセスからの比類のない保護を提供します。
    11.1のリリースではUserLock SSOプラットフォームに追加のエンタープライズアプリケーションが追加されました。(Adobe Sign, AWS, DocuSign, slite)
  2. SSO 証明書のロールオーバーUserLock SSOは、SAMLプロトコルを使用してSaaSアプリケーションに接続します。このプロトコルではリクエストの正当性を確認するために証明書が使用されます。すべてのSaaSプロバイダーから共有されるこの証明書はセキュリティの必須要素であり、期間を限定して定期的に更新する必要があります。
    この証明書の有効期限の設定が可能になりました。その後、証明書は自動的に更新され、管理者がワンクリックで有効にすることができます。
  3. SSO ディザスタリカバリ
    UserLock SSOにとって、ディザスタリカバリは必要不可欠な機能です。SSOサービスに障害が発生すると、IT管理者とヘルプデスクチームの両方が多大な不便が生じることになります。
    UserLock 11.1では、SSOのバックアップサーバーを1つ以上設定することで、中断の可能性を抑えることができます。一度設定すれば、プライマリーサーバーに障害が発生した場合、バックアップサーバーを迅速に起動することができます。
  4. IIS MFAのURL検証
    「Test」ボタンをクリックするだけで、IIS MFA用のURLをテストすることができるようになりました。
  5. RD Gateway経由でアクセスしたクライアントの元のIPアドレスを取得
    本機能を有効にするためには、RD Gatewayを認証するNPSサーバーにNPSエージェントをインストールする必要があります。
  6. 非対応SaaSアプリケーションの構成
    UserLock SSOでは、Samlプロトコルを使用したカスタムSaaSアプリケーションを専用ファイルを使用して設定できるようになりました。
  7. アクティブユーザーの確認
    診断ツール(F12)で、現在ライセンスを受けているユーザーと、そのユーザーがアクティブユーザーとみなされるようになった日付のリスト「LicUsrs.csv」ファイルを自動作成するようになりました。


バージョン11.0.2.020

日本でのリリース日: 2021/8/25
前バージョンからの主な変更点:
  1. (機能追加)UserLock Single Sign-On
    Single Sign-Onサーバーを構成すると、Userlockで管理しているActive Directoryアカウントを使用して主要クラウドサービス(Office365、GSuite等)にサインインできるようになりました。
    ※こちらの機能は本バージョンにおいてはベータ版の扱いとなります。
  2. (機能追加)Userlock Anywhere
    Userlock AnywhereはIISに設定するプロキシサーバーです。保護対象マシンが社内ネットワークに接続できない状態でも、デスクトップエージェントがインターネットを介してUserlockサーバーと通信するため、Userlockの保護ルールを適用できるようになりました。
    ※こちらの機能は本バージョンにおいてはベータ版の扱いとなります。
  3. (機能追加)IISセッションのMFA
    IISセッションに対してMFA(多要素認証)を適用できるようになりました。
    内部公開用のIISのセッション、外部公開用のIISセッションの両方に対応しております。
    ※外部公開用のIISセッションへのMFA適用は、本バージョンにおいてはベータ版の扱いとなります。
  4. (機能追加)MFAのリカバリコード
    MFAの認証コードを取得できないとき用に、1回だけ利用できる回復用のコードが用意されました。
  5. (機能追加)MFAの代替手段設定
    MFAの方式(トークン/スマートフォンアプリケーション)の代替手段を指定できるようになりました。
  6. (機能追加)MFAのRADIUSチャレンジ
    VPNセッションのMFAにおいて、RADISチャレンジが使用可能になりました。
  7. (機能追加)オフライン時の設定項目追加
    オフラインマシンに対するログオン設定の選択肢に「Force MFA(MFAの強制)」が追加されました。
  8. (機能追加)レポート種別追加
    「イベントタイムライン」「Single Sign-On」の2種類のレポートが新しく追加されました。


バージョン10.2.1.400

日本でのリリース日: 2021/04/15
前バージョンからの主な変更点: (初回リリースのためなし)



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