Active Directoryからのログオン拒否を検知できません

Active Directoryからのログオン拒否を検知できません

Q: Active Directoryからのログオン拒否(パスワードの間違いなどの理由による)がUserLockで検知できないのはなぜですか。

Active Directoryからのログオン拒否をUserLockで監査するために必要な条件(下記)を満たしていない可能性があります:
  1. IISの場合、対象アプリケーションでUserLock IISエージェントが稼働しており、かつWindows認証が有効になっていること
  2. 対話型セッションの場合、対象マシンにUserLock デスクトップエージェントが稼働しており、Microsoft監査ポリシーの「ログオン イベントの監査」にて、「次の場合に監査する:失敗」の設定がされていること

    • Related Articles

    • 保護対象のマシンがUserLock と通信できないときはどうなりますか

      保護対象のマシン(デスクトップエージェントがインストールされているマシン)がUserLock と通信不可となっている理由によって、2通りの動きをします。 保護対象マシンから、UserLockがインストールされているマシンにネットワーク的に到達できない場合 [想定されるケース] 保護対象のマシンがネットワーク外に持ち出されている(かつ、UserLock Anywhereサーバーを設置していない) ...
    • 必要となるライセンス数

      必要となるライセンス数の見積もり方法は、UserLockのバージョンによって異なります。 バージョン11.0以降 バージョン11.0以降のUserLockは、30日間のアクティブユーザーID数に対してライセンスされます。 「アクティブユーザー」とは、UserLockの保護対象マシンとの間に下記セッションをオープンしたユーザーのことを指します。 デスクトップエージェントがインストールされたマシンとの対話型セッション デスクトップエージェントがインストールされたマシン上でのUACセッション ...
    • 環境>マシン(旧:Agent Distribution)一覧から特定のマシンを削除する方法

      前提知識: UserLock13.0以降: 前提として、UserLockではインストール時に定義された保護ゾーン(ドメイン・OU単位)に属するすべてのマシンを環境タブ>マシン>保護ゾーン内に表示します。 また、「Agent Distribution」のマシン一覧は5分ごとに更新されます。 UserLock12.2以下: 前提として、UserLockではインストール時に定義された保護ゾーン(ドメイン・OU単位)に属するすべてのマシンを「Agent Distribution」ビューに表示します。 ...
    • UserLockの概要

      UserLockの概要 UserLockは、Active Directory管理下のアカウントとコンピュータを管理するための製品です。 「UserLockサーバー」と「UserLockエージェント」から構成されます。 UserLockサーバー UserLockをドメイン配下のWindowsサーバーにインストールすると、「UserLockサーバー」として稼働します。 UserLockサーバーのインストール時に、「UserLockコンソール」という管理用のアプリケーションがインストールされます。 ...
    • デスクトップエージェントの配布に失敗する

      要件の確認 下記の要件を満たしているかどうかを確認してください。 マシンのオペレーションシステムがサポート要件に合っているか UserLockサーバーマシンと、エージェント配布対象マシンとの間でPingが通るか Microsoft「ファイルとプリンターの共有」プロトコル(SMB TCP 445)が、UserLockサーバーとUserLockによって保護されているマシンの間で双方向に許可されているか エージェント配布対象マシンでリモートレジストリサービスが起動しているか ...