アクセスポリシー(旧:保護アカウント)に設定した制限が有効にならない

アクセスポリシー(旧:保護アカウント)に設定した制限が有効にならない

アカウントに設定したはずの制限が適用されない理由はいくつか考えられます。
  1. UserLockと保護対象マシンのエージェント間で通信ができていない
    対象のマシンとUserLock間のエージェントの通信ができない場合、UserLockの制限は適用されません。
    例:エージェントが正しくインストールされていない、エージェントが停止している、SMB TCP 445の通信がファイアウォール等で遮断されている、UserLockサーバーが停止している
    ※ファイアウォールに関しては、「UserLockサーバー」側と「対象マシン」側の両方で通信許可されている必要があります。

  2. 設定画面での確定操作漏れ
    (UserLock12.2以下)
    管理コンソールで制限を設定した際、クイックアクセスパネルで「Apply」や「OK」による最終確定をしていないと設定は反映されません。

  3. 既存セッションへの反映
    すでにログオン中のアカウントに対して管理コンソールで設定変更を行った場合は、既存セッションには設定は反映されません。
    この場合は一度セッションを終了します。設定変更内容は、次のログオン時から適用されます。

  4. 一時アクセスポリシー(旧:一時保護アカウント)の期限切れ
    アクセスポリシー(旧:保護アカウント)が一時的なものの場合、有効期限が切れると設定内容は適用されません。

  5. 優先度の影響
    同一ユーザーに対して、複数のアクセスポリシー(保護アカウント)が作成されている場合、優先度やポリシーの影響で適用されない制限が発生します。

  6. ライセンス違反
    ライセンスの有効期限が切れている場合、マシンやアカウントは保護されなくなります。また、有効期限内であってもライセンスキーで定義された最大ユーザー数を超過した場合、超過分のユーザーアカウントは保護されません。